28個のありがとう。
2004年2月21日S・N君。
中2の時、初めてみて、君は俺の目標だった。かっこいいし、頭いいし、正にパーフェクトみたいなwすごいですわ。俺になんか勝ち目ありませんものwでも、君とはずっと親しく付き合うことなんてなかったね。俺の性格に問題があったのかもしれないけど、もっと早くから親しくしておけばよかったと思う。つい先日、君からメールが急に来てビックリしたよ。それで、やっとのことで君をメモリに登録することができた。けれど・・・それでももう遅すぎたのかもしれない。君とは・・・全然親しい付き合いをすることはできなかった。
話が合わないっていうのも原因だったね。君の好きな音楽、ゲーム、世間話、全てずれていた。だから、君を避けていたのかもしれない。俺は、初対面の人に自分から話しに行くっていうのが苦手だから、ずっと君と距離を置いていた。今となってはとっても悔しいよ。
手遅れなどということはあり得ない。生きている。それだけでチャンスはいくらでもある。
ある格言だけど、本当にそうかもしれない。そして時間なんて関係ないのかもしれない。たとえ短い時間であろうと、君と過ごせる時間があるだけで、親しくなれるチャンスはある。もう恐れない。恐れる必要なんてない。話を振って、それが君にとって興味のない話であるなるなら、そこで話をやめればいい。後悔することもない。恥じることもない。
恐らく大学に行ったら、きっと周りの人との付き合いは、君と最初に会った時の状況になるはずだ。君と出会えて、人の付き合いのことを学べてよかった。
ありがとう・・・。
T・H君。
最初は実は君のことが嫌いだった。でもそれは自分の感情じゃなくて、周りに影響されたからなんだ。ごめん。
けれど高校に入ってからはその気持ちもなくなっていった。君と俺を結び付けてくれたもの、それは三国志(というか三国無双)だったね。俺がやり始めたこと、ちょうど君も同時期にはまってしまっていたね。それで一緒に話し合って、そして親しくなっていった。そうそう、三国志全巻貸したよね?そして、君と他の友達が一緒に泊まりに来たこともあったね。そして、毎回焼肉パーティーに行くよね?おもしろかった。俺達一度飲み対決して、お互い三回吐いたよね?w
そんな俺達、焼肉食って、酒飲むって間柄が続くといいよね?いや続いてほしい。お互いどちらかに嬉しいことがあれば、連絡しあって食べに行く。そうありたいね。
そして色々アドバイスをくれたり、励ましてくれたりもしてくれて
ありがとう・・・。
H・H君。
あまり思い出がない。というかまともに話したことあったっけ?みたいなw
高3になって、君と俺は似た道を歩き始めた。そう、普通はあり得ない道。理系でもなければ文系でもない。普通は理科か日本史の授業の合間に自習している俺等wアリエナイ
・・・ま・・・まぁ、とにかく君はつかみ所がない人だったけど、ある意味では俺達のクラスの中で必要不可欠だよね。
ありがとう・・・。
なんか無理やり終わらせてないか・・・?
K・H君。
最初はね・・・君がとってもクール人だと思っていたよ。でも・・・
高校に入って、俺の中での君の像はもろくも崩れ去った。だって、体育後の理科の時間のある人の証言が・・・。
「臭い・・・。」
体操着はとりあえず適当に荒いに持って帰ってください。
そして君、しょっちゅうにやけすぎ。ほぼ全員から気味悪がられてますwそしてmurmurするのやめてください。それもまた気味悪がられてます。
・・・とにかく、人の振り見て我が振り直せ。
直します(マジで)
それから、ロッカーに行くのに、何もとらず、ただロッカーに手を突っ込むあの行動、何ですか?w
ありがとう・・・
・・・?
中2の時、初めてみて、君は俺の目標だった。かっこいいし、頭いいし、正にパーフェクトみたいなwすごいですわ。俺になんか勝ち目ありませんものwでも、君とはずっと親しく付き合うことなんてなかったね。俺の性格に問題があったのかもしれないけど、もっと早くから親しくしておけばよかったと思う。つい先日、君からメールが急に来てビックリしたよ。それで、やっとのことで君をメモリに登録することができた。けれど・・・それでももう遅すぎたのかもしれない。君とは・・・全然親しい付き合いをすることはできなかった。
話が合わないっていうのも原因だったね。君の好きな音楽、ゲーム、世間話、全てずれていた。だから、君を避けていたのかもしれない。俺は、初対面の人に自分から話しに行くっていうのが苦手だから、ずっと君と距離を置いていた。今となってはとっても悔しいよ。
手遅れなどということはあり得ない。生きている。それだけでチャンスはいくらでもある。
ある格言だけど、本当にそうかもしれない。そして時間なんて関係ないのかもしれない。たとえ短い時間であろうと、君と過ごせる時間があるだけで、親しくなれるチャンスはある。もう恐れない。恐れる必要なんてない。話を振って、それが君にとって興味のない話であるなるなら、そこで話をやめればいい。後悔することもない。恥じることもない。
恐らく大学に行ったら、きっと周りの人との付き合いは、君と最初に会った時の状況になるはずだ。君と出会えて、人の付き合いのことを学べてよかった。
ありがとう・・・。
T・H君。
最初は実は君のことが嫌いだった。でもそれは自分の感情じゃなくて、周りに影響されたからなんだ。ごめん。
けれど高校に入ってからはその気持ちもなくなっていった。君と俺を結び付けてくれたもの、それは三国志(というか三国無双)だったね。俺がやり始めたこと、ちょうど君も同時期にはまってしまっていたね。それで一緒に話し合って、そして親しくなっていった。そうそう、三国志全巻貸したよね?そして、君と他の友達が一緒に泊まりに来たこともあったね。そして、毎回焼肉パーティーに行くよね?おもしろかった。俺達一度飲み対決して、お互い三回吐いたよね?w
そんな俺達、焼肉食って、酒飲むって間柄が続くといいよね?いや続いてほしい。お互いどちらかに嬉しいことがあれば、連絡しあって食べに行く。そうありたいね。
そして色々アドバイスをくれたり、励ましてくれたりもしてくれて
ありがとう・・・。
H・H君。
あまり思い出がない。というかまともに話したことあったっけ?みたいなw
高3になって、君と俺は似た道を歩き始めた。そう、普通はあり得ない道。理系でもなければ文系でもない。普通は理科か日本史の授業の合間に自習している俺等wアリエナイ
・・・ま・・・まぁ、とにかく君はつかみ所がない人だったけど、ある意味では俺達のクラスの中で必要不可欠だよね。
ありがとう・・・。
なんか無理やり終わらせてないか・・・?
K・H君。
最初はね・・・君がとってもクール人だと思っていたよ。でも・・・
高校に入って、俺の中での君の像はもろくも崩れ去った。だって、体育後の理科の時間のある人の証言が・・・。
「臭い・・・。」
体操着はとりあえず適当に荒いに持って帰ってください。
そして君、しょっちゅうにやけすぎ。ほぼ全員から気味悪がられてますwそしてmurmurするのやめてください。それもまた気味悪がられてます。
・・・とにかく、人の振り見て我が振り直せ。
直します(マジで)
それから、ロッカーに行くのに、何もとらず、ただロッカーに手を突っ込むあの行動、何ですか?w
ありがとう・・・
・・・?
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