塾に時間を取られる毎日

お久しぶりです。また塾のせいで書く暇がなくなってしまっておりますが、今日は55段階の自分が課したノルマをこなしたのでちょっと早めに帰宅。だからこうしてまったり日記を書く暇があるわけで・・・w

かなり嫌だった古文はやめることにしました。受けて一回目でもううざくなったんですが、それは55段階のテストを入れて、さぼることにしました。あそこの塾は10コマいれると割引になるっていうサービスがあるのですがやめてしまうと8コマになってしまうので、無理やり10コマ入れて割引制度を引き継げば？という結論に達したのです。そうすれば授業料−55段階テストの料金が戻ってくるわけです。いやぁこれは友達の知恵なのですが、悪ですなぁ・・・

今日・・・というか昨日か。ようやくあるひとつの答えにたどり着いた。すべての答えが見つかった。それはあの人について悩んでいた問題だ。あるゲームをやってから激しく鬱になりあの人への気持ちが薄れてきてしまったことがあったのを覚えていらっしゃるだろう。・・・考えてみれば単純なことだった。

なぜ俺のあの人に対する気持ちが薄れてしまったのか？という原因を自問自答しながら明らかにしていくと・・・それはゲームのキャラが実際現実の世界にいるのではないか？こんなかわいい女性が一般Peopleに混じっているのではないのか？というなんともオタッキーな考えがどうやら俺の脳に埋め込まれたみたいだ。こんな考えを持っているやつらが今のいわゆるオタクというものなのだろう。こんなことあり得ないのにねぇ・・・一般人の中にいるはずはない。ということは・・？あの人以外にやっぱりかわいい人はいないわけだ。

「それに俺が恩返しをしたいのはあの人だろう？お前はそんな虚構の中を生きていて一体誰に恩返しをするつもりなんだ？」とか激しく自分に問い詰めたところ俺の心はなにも言い返せなかったようで・・・これで問題解決。やっぱあの人しかいないよ、うん。学校の中じゃぁ多分俺といえばあの人、と連想するのがごく自然になってきていることだろう。俺が好きな人変わったらみんなどうなるんだろうねぇ・・・

まぁとりあえず悩みは解決したことだし、後はあの人に向かって突き進むだけだね！よし！がんばるか。