刻々と迫る・・・

2003年3月27日
学校もあと2日。これでやっと楽になる。しかしどうも毎日の古文の授業が嫌だと思うのはなぜだろう・・・どうもあの先生は苦手だ。いつのまにかね。やっぱりしょっぱな怒られたからなのかなぁ・・・自分でもよく分からない。というかあの先生語尾をはっきり言え!ごちゃごちゃ言うな!

そう・・・学校の苦しみに気をとられててあの人のライブが刻々と迫っていることを忘れていた。今日はフット猿さんともう一人の友達にファンレターを読んでもらった。とりあえず二人からは「いいと思う」と言われたのでこれで行くことにしよう。

明々後日だったんだ・・・俺の運命が変わるかもしれない一日は。それは大袈裟かもしれないが、成功すればきっといい方向に向ってくれるはず。そして俺の未来はきっと・・・

ここで御幣がないように、俺の夢を書いておこう。

俺の夢は「あの人と結婚すること!」ではない。あくまで「恩返しがしたい」ということだ。それをするには、親しくなるにこしたことはない。だからそのようなことを言った(言った・・・よなぁ・・・)だから俺は「あの人が結婚したら自殺してやる!」とか言ってたけど、今となってはどうなんだろう・・・

他の男と結婚されたら俺の夢は多分かなわない。なぜなら恩返しの幅が極端に狭まってしまうからだ。それに俺は生きる意味がない気がする。その夢を失えば俺のやりたいことなんてなくなるからだ。

やっぱり今の俺があるってことは、あの人がまだフリーだからなんだろう。まったくよく分からない理屈だが、多分そうだ。こんな日常がもろくも崩れてしまう日がいつか来るのだろうか・・・

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