行動の否定

1英語W・・・早く3年生になって自主勉強がしたいですねぇ。英語に関してはなんだかやる気がなくなってきたな・・・

2英文法・・・といってもやはり基礎は大事。答えを言うまでの過程の時の一瞬の勝負！よく担任が口をすっぱくして言っております。

3数学・・・終盤！終盤！

4数学・・・↑に同じ

5古文・・・今日は俺の受験には環形ない古文だったのであんましやる気になりませんでした。

6化学・・・もう俺は自習することにしました。

7数学・・・↑に同じ。

帰ってからピアノ。先生が曲の終わりの方を編曲していてくれた。ありがとうございます。でも俺の方はほぼ練習していなかったので全然弾けなかった。それにいきなり楽譜を渡されても、相当遅いペースでひくことしかできない。

俺は・・・ピアノをやっていてよかったんだろうか？こんなことをしていて将来何の役にたってくれようか？10年以上やっているというのにほとんど進歩していないじゃないか？それにこんなヘタクソなピアノじゃあの人に聞かせてあげられるほどではない。多分受験が終わっても真面目にピアノなんかやらないだろう。小さい時から習慣付けをしておくべきだった。後悔・・・俺はこれを「2年の時に理系にしたのを後悔と思うわずにチャンスにする」とういう場合のようにチャンスにはできそうにない。ピアノなんか・・・やっていなければよかった・・・いっそ・・・これからの俺の行動を否定してやろうか・・・そうすればあの人の存在さえ否定してしまうのか・・・

今日学校で友達と話していた。だが俺はよくからかわれるタイプなのでいつも「あの人」が話題にでてくる。そしてまた友達はあの人についてまたくだらない想像話をはじめる。そして俺は怒る。

うちのクラスでは、何か怒った場合は言った人のロッカーの中身をゴミ箱に捨てるということがあるのだが。俺がいつも捨てようとするといつも「そんな寛大な心をもたないと、当然あの人がふり返るはずないよね？」と言ってくる。俺はいつもこのことばに耐えてきた。でも今日はいい加減腹がたった。だから↑のように言われても俺は留まらずに一直線した。それから言った本人Wのことを考えた。なぜ俺がいつもこうからかわれなければいけないのだろう。なんどWのわがままに付き合ってきたのだろう？自分はくだらないジョークでゴミ箱を行きを避けているくせに俺の場合は言葉の応酬でなす術なし。人の話はほぼ聞かない。そんなわがままな奴になぜ俺は付き合ってきたのだろう？もう・・・俺はいい加減旗が立つ。あの人をけなして・・・そんなに楽しいのか？

俺はもし相手が自分の好きな人を知らないで好きな人をけなしても文句は言わない。知らなかったのだからしょうがない。けど知っているならば別だ。それに・・・何度もやめろといっている相手ならな！