オナジツキノシタデ・・・
2002年6月28日日本人口約1億2千万人。その半分が女性だとしてその中の一人・・・あの人を好きになった。どうしてなんだろう。たかだかみんな地球の中の一人の存在なのに心が高鳴った。これが人を好きということなのか。だけど・・・この高鳴りがおきたのに・・今はもうどうでもよくなってきた。少し前の俺はまだましなほうだった。自殺をすることに悩み、怯えそして苦しんでた俺。けど・・・今はその苦しい現状から逃げようとしている。「なんで自殺するなんて考えてたんだろう。簡単じゃん。あの人に何がおきようと自殺しなきゃいいんだ。」俺はそう考えて今の自分自身を殴ってやりたかった。もうあの時の高鳴りは帰ってこない。会うということがない限りはこのこの考えがいつまでも頭の片隅に残ってしまっているだろう。今こんなことを綴っていても俺の心はむしゃくしゃの一つもおきていない。俺はどうなったんだろう。フット猿さんにも応援されているのに・・・そこ応援に答えようという気持ちにもなれなくなってしまった。悔しさも苦しみもなくなってしまった。苦しみがなくなった代わりに好きという気持ちの炎が今にも消えそうな・・・風前の灯火になってしまった。正直フット猿さんの日記を見て心を打たれたのに・・・何か・・・この灯火を暴風雨にも負けないくらいアカアカと燃やしてくれる枯れ木がほしい。こうして俺の悩みはまた一つフエテイク・・・
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